ハズキルーペのCMはプレゼンテーションに必要な要素が凝縮されているのをご存知だろうか。この流れを参考に骨子を作れば、相手が商品買いたくなる最高の紹介資料が出来上がるだろう。
実際に動画を見て頂くと分かるが、具体的には以下の様な流れになっている。
1、これからCMスタートと宣言(プレゼンスタート)
2、世の中の文字は小さすぎて見えない(問題定義)
3、新聞も企画書も小さすぎて読めない(問題提議の詳細)
4、ハズキルーペをかけると世界が変わる大きく見えちゃうんです(解決法の提示)
5、なんて広い視野、大きく見えて目が楽など問題解決の理由を説明(解決法の詳細提示)
6、ブルーライトがカットされている(付加価値の提示)
7、舘ひろしがハズキルーペ大好きと言ってスベる(お笑い要素)
8、ハズキルーペを置いて。キャッ(お決まりのお笑い要素)
9、この強度、さすがメイドインジャパン(付加価値の更なる提示)
10、情報スクロールによる商品特徴、価格等の詳細説明(具体的な商品説明)
11、商品名の表示と音声による紹介(クロージング)
さぁ、これで貴方もプレゼンマスターの仲間入り⭐